タイで経営者になる場合、従業員に保険をかける必要がありますか?(社会保険、労災保険)
CJ C.
トピック詳細
タイの連休を利用して、いくつか記事を投稿します :)
私はバンコクの企業で働く会社員兼起業家のCJです。
1. タイの社会保険事務所(SSO)は、従業員がいる場合、必ず保険に加入しなければなりません。
計算方法は簡単で、従業員の月給を基準に、雇用主が5%、従業員が5%を負担します。給与の上限は15,000バーツなので、雇用主の負担は1人あたり月最大750バーツです。
毎月15日までに申告・納付しなければならず、遅れると未納額に対して月2%の罰金が加算されます。
2. 労災補償基金(Workmen’s Compensation Fund)は完全に雇用主負担で、業種のリスクに応じて約0.2%から1%の料率で、通常は年単位で申告・納付します。
SSOは病気、ケガ、障害、出産、失業、退職、死亡など幅広い保障をカバーしています。
従業員は規定の指定病院で治療を受けることで、相応の医療保障を享受できます。
実務上、ほとんどの会計事務所がSSOの登録や毎月の申告を代行できるため、自分で手続きを行う必要は必ずしもありません。
しかし、遅延なく処理されているか確認し、後で罰金を避けることが重要です。
私は掃除のおばさんにも社会保険をかけています!